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セルロースファイバー

セルロースファイバーとは

セルロースファイバー
セルロースファイバーとは、新聞古紙などのリサイクル紙より生産される環境配慮型断熱材のことです。様々な太さの繊維が絡み合い、空気の層をつくり1本1本の繊維の中にも自然の空気胞を作り出します。この空気の存在がよりいっそう熱や音を伝えにくくし、木質繊維特有の吸放湿性で適度な湿度を保つ役割をしています。
安全基準に厳しい環境先進国のある欧米諸国が発祥の地で、米国においても最も多く使用されています。昨今の時代背景のもと、日本でもその需要が見込まれます。


セルロースファイバーの特徴

●国際基準の安全性を堅持
ホルムアルデヒド・VOCの放散試験において無垢の木材と同様の対象外で、F☆☆☆☆以上の安全性が認められています。
●火災にも強い
難燃処理を施してあるため、万一、火災が起こった場合でも延焼を防ぎ、有毒ガスの発生しません。
(難燃3級 JIS A 9523)
●吸音材として優れた性能を発揮
日常生活の音、屋外からの騒音、室内から屋外へ逃げるプライベート音を和らげます。効果的な防音処方として、高い評価を受けています。
●カビや害虫に強い
木質繊維が持つ吸放湿性の効果でカビや菌の発生を防止します。これらは害虫に対しても効果が期待できます。
(カビ抵抗性表示 : 最上級のランク3
防カビ性試験/JIS Z 2911)
●水に強い
断熱材にとって大敵の水分を弾く(撥水)処理がしてあるため水に強く、わずかの雨漏り等が起こっても大丈夫です。(撥水性試験 JIS A 9523)
●結露を防ぎ、いつも最適な湿度
周囲の状態に応じて水分を調整する吸放湿性に優れており、結露を防ぎます。これによって、大切な建物の寿命を延ばすことにもつながります。(吸放湿性試験/JIS A 9523)

施工方法(デコスドライ工法)

施工方法(デコスドライ工法)
デコスドライ工法を用いて断熱材の性能を最大限まで引き出します。
40坪程度の住宅を3人作業で概ね4日間で施工可能(断熱材使用約1トン:一般家庭朝刊の約10年分に相当)

●デコスドライ工法とは
安全基準に厳しいアメリカで60年の実績を持っている乾式吹き込み工法で、セルロースファイバーを素材に、専門の技術者によって行う断熱工法のことです。ほかの工法や断熱材に比べて、特に防露・調湿性能と防音(吸音)性能にすぐれており、無結露20年保証も実施されています。手の届かない隅部の充填が可能で、隙間からの熱損失を防ぎ、すぐれた断熱・調湿・防音性を実現します。
また、次世代省エネ基準にも適合しており、きわめて高い基本性能を持った、快適で安全な住宅が可能となります。

●省エネで経済的。
最高の性能基準「次世代省エネルギー基準」認定工法により、冷暖房の光熱費を大きく節約。断熱化工事にかかる費用は、建築費のわずか数パーセントです。

無結露20年保証、JIS認証など各種認定を取得

無結露20年保証、JIS認証など各種認定を取得
日本セルロースファイバー断熱施工協会の認定施工店による責任施工で厳格な品質管理及び検査を経て施工されています。デコスドライ工法で施工されたセルロースファイバー素材は内部に結露が発生しないことを20年間保証されています。
また、日本工業規格(JIS)など、各種調査機関の認定も取得しております。

【吹込み用繊維質断熱材新JIS認証】(財)建材試験センター 認定番号TC06 07 016
【特許取得】特許庁 特許認定  特許番号:3982935号
【エコマーク商品認定】(財)日本環境協会 認定番号:07 123 006
【次世代省エネ基準認定】(財)建築環境・省エネルギー機構 省エネ機・評定第(2)511-1号
【防火構造認定】国土交通大臣認定 防火構造 認定番号:PC030BE-0200
【特別評価方法認定】国土交通大臣認定特別評価方法 認定番号826

次世代省エネ基準適合

住宅金融公庫より1戸あたり割増融資250万円
デコスドライ工法は、次世代省エネ基準に適合し(防湿フィルム不要)、温熱環境性能で省エネルギー対策・等級レベル4に認定されています。 そのため、住宅金融公庫の割増融資250万円が受けられます。

DECOSDRY

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